やっと書けたよ過去設定！！一軍だけでどれだけ時間かかってるんだ島兎！！！
ついでにちょっとした裏設定（のようなもの）を少しと、所持してる夢クーポン。
長ったらしい上に何かやたら人死んでるので注意。あと中二病。そして箇条書き。twitterで纏まったらうｐる、といいつつこれ纏まってない気もする＼(^ω^)／
アサギ
・東洋の島国出身。母親はアサギが産まれてすぐの頃に死去、父は行方不明。あと姉がいた。
・孤児となった彼らを引き取ったのは忍者の里みたいな所だった。
・彼らは割と優秀な方ではあったのだが、ある時規約破りで姉が処刑される。
・それでこんな所やってられるか、と思い里を脱走。後、正直国そのものにもいい思い出がないので思い切って国を出ることを決断。どうせ国の中いたって里の奴らに見つかったら連れ戻されるし…。
・で、まぁ何処の馬の骨とも知れない奴が就ける職なんてたかが知れてるので（怪しい格好だし）、冒険者になることを決めて今に至る。
・ちなみにその姉の名前はフタバです。兄弟持ちで、その兄弟の名前考えてあるのは（両方PCな双子除けば）こいつのみ。軽いシスコンだったかもしれない←
・”夢：平穏な日々”。割と平和な日々とは無縁だったんで内心ちょっと平穏を求めていたら美味しいな、と。ただ叶いそうにはない。
エトラ
・森林にあるエルフの里出身。故郷は戦争に巻き込まれて焼失する。
・彼女は運よく生き残ったものの、他のエルフはほぼ全滅。でももしかしたら他に生き残りがいるんじゃないか…？と思い、旅に出ることにする。
・当時は物凄い人間不信だったけれど、旅の途中でとある人形師の老婆に助けてもらい、だいぶ人当たりがよくなった。（人形術はここで身につけた）
・しばらくはその老婆のもとで暮らしていたが、老婆が天寿を全うし、死去したことがきっかけで再び旅に出ることに。
・そこでフリージアとティンブルに出会い（この時には二人とも冒険者やってる）、色々あって冒険者として生きる事を決め、今に至る。
・余談ですが彼女らエルフの寿命は500年ぐらいで考えてます。エトラの年齢は100とちょっとぐらい。
・そんな経歴もあって火が若干苦手。顔にも言葉にも出さないけどね！水魔術師なのもそこが原因かも。
・人形は自作。割と手先器用だよ！実際のPCデータとしての器用値は並だけど
・"夢：語られぬ夢"。上記のとおり生き残りの故郷の一族を探してます。でも最近はすこし諦めつつあるかもしれない。
ティンブル
・母親が人間で父親が吸血鬼。母親は＿厚き信仰な薬草摘みの娘だったが、吸血鬼と恋に落ち、子を産むが、その後魔女として火刑にかけられた。吸血鬼の方も後に討伐される。幸か不幸か、幼かった（というか生まれたばっかしの頃だった）のでティンブル本人は両親の記憶はない。
・吸血鬼の子ということで彼も殺されそうになるのだが、吸血鬼と人の間の子は吸血鬼を殺す力があるということで、じゃあやっぱり殺さず対吸血鬼用狩人として育てようということで、その手の専門家に引き取られる。
・そこからは(周りから多少白い目で見られる以外は)特に不自由なく暮らす。
・冒険者になったのは修行のため。依頼で吸血鬼討伐みたいなのはよくあるしね！！
・ここから補足というか裏設定みたいなもの。こいつ他人にズカズカ関わる割に自分の事はあまり語りません。壁がないように見えて壁がある。バケモノの血が混じってるのも実はちょっと気にしている。（でもバケモノ呼ばわり自体は親密な仲でもない限りそこまで気にしない。メンタルつおい。）
・PTメンバーに自分がダンピールだって明かしたのも多分PT結成からだいぶ後の方じゃないかな。
・"夢：道を極める"。何はともあれ狩人として生きるしかないならその道で頂点に立ってやるぜ、的なそんな感じ！
フリージア
・騎士の一族の生まれ。結構いい家のお嬢様。
・父親が(というか家が？)男尊女卑思考なのに加えて、何かと窮屈な暮らしをしていた。学校に通った経験もあるのだが、お嬢様だし性格あまりよろしくないしで友達は出来なかった。そもそも学校以外であまり外とも関わりを持たせてもらえなかった。
・んで、ある時父と大げんか。しまいには「お前には騎士なんて向いてない」とか言われてブチ切れて家出。その後、立派な騎士となり父親を見返したいと思い、その前に経験を積み重ねようと冒険者に。
・あと彼女には弟がいます。こっちは聞き分けのいい子。こいつがいるから跡継ぎには問題ないだろ、ということで戻る気はないらしい。
・実は母が病気がちで、フリージア本人にもちょっとその辺受け継がれてます。つまり若干病弱。んな体質なのになんで騎士になろうと思ったとか言ってはいけない
・"夢：地位と名誉"。そのまんまです。道を極める、でも合ってる気がするけどそれだとティンと被る←
マノン
・村の領主の元で使用人やってた子。＿子供だけど家が貧乏なので親の収入だけではやっていけなかったらしい。
・元々の領主はいい人だったんだけども、その領主が暗殺され、新しい領主がやってきたのだが、こいつが外面はいいけど内面がクズで、マノン達使用人に対しての扱いも酷かった。
・でも家計はきつく、あと我慢しがちな性格もあって、内心辛い思いしながらも頑張ってた。
・そんなある時村に魔物が現れ、村は冒険者を雇うことにした。ちなみにこの時雇ったのが春の木漏れ日亭の冒険者である。
・放浪者のこの人達になら打ち明けても大丈夫かな、と相談したらその事がきっかけで領主の汚職が判明するにまで至った。(前領主殺ったのもこいつの部下)
・それで、解放はされたけど職なくなっちゃったので彼等についていって冒険者となって今に至る。無論反対はされたけど押し切った！
・ちなみに彼女の家族構成は父、妹です。母は故人。きっと家事は妹がやってた。父は農夫。
・CWでは吟遊詩人になってますが、単に過去がどうこうとかっていうんじゃなくて単に歌がうまいからというだけです。
・”夢：未知への旅”。ずっと田舎暮らしだったので外の世界は怖くもあるけど色々見たくもあるだろうなぁ。
ルネット
・母は身分の低い引きこもり魔術師。研究にかかりっきりで殆ど放置されていた。ちなみに父は逃げた。
・んな境遇だったものだから当時はかなり根暗で、あまり人付き合いもよろしくなかったのだけども、近くに似たような環境の女の子が住んでいて、その子と仲良くしていた。(ついでに言うと密かに惚れていた)
・…のだが二人で出かけていたある時、事故でその子が瀕死の大怪我を負う。機からみても助からないだろうというレベルで、彼女はルネットに「痛いのは嫌だ、いっそ楽にして、殺してほしい」と頼む。
・彼はそれを聞き入れた。が、その子の魂の抜け殻を見て、悲しむでもなく嘆くでもなく、とても綺麗だと思った。それを永遠に留めておきたいぐらいに。
・そして彼女の死体を人に見つからない場所に隠し、家からその手の本を持ち出してその術を実行し、実際に永遠に留めてしまう。
・後にこれがバレて母に縁を切られ、家を追い出されるも、ぶっちゃけ自分の事を殆ど見てくれなかった親なんてどうでもいいと思ってたので、そのままおとなしく出て行った。もちろんその彼女も一緒。
・その後は暗殺者みたいな事やったり何かその手の研究したりしつつ、最終的に冒険者になった。
・ちなみに彼が戦闘中配下として扱ってるゾンビは彼の趣味に基づいてます。生前なら＿秀麗ついてそうなのが好き。面食い。ただ例の女の子だけは別格。戦闘に出さない傷つけたくない。
・要するにただのヤンデレマジ基地だよ！！！
・あと今は家を出てふっきれたのか根暗ではなくなりました。れりごー
・”夢：夢は見ない”。未来に対する希望とか抱いてなさそう。というか例の子いりゃ別にどうだっていいやと思ってる。
仲間になった順はティンブル→フリージア→エトラ→ルネット→アサギ→マノンで考えてます。
しかしほんと人死にすぎ。特に身内。両親ともに存命で、尚且つ行方不明にもなっていないのがフリージアだけって。ちょとsYレならんしょこれは…／(^o^)＼
こんな所まで読んでくださり本当ありがとうございましたぁぁ！！m(_ _)m
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